小栗旬さんが主演のドラマ『CRISIS』。ドラマは最終回を迎え、最高の評判を得ています。
そんなドラマ『CRISIS』最終回(第10話)のネタバレと感想を大公開!
さらには『CRISIS』を無料で見れる方法までご紹介しちゃいます!
関連記事はこちら!
『BORDER』に続編!2017年小栗旬×金城一紀×波瑠が3年ぶり!
小栗旬ドラマ『CRISIS』主題歌はMISIA以上の実力者beverly!?
小栗旬、ドラマで刑事役!『ボーダー』でアクションがかっこいい!
『CRISIS』小栗旬の最終回は!?あらすじ
第9話では、稲見の自衛隊時代の同僚・結城(金子ノブアキ)が何らかのテロを計画し、特捜班オフィスに侵入。閣僚の個人情報を奪い、特捜班メンバーもろともオフィスを爆破します。最終話では、結城と戦うことを決心した稲見を始めとした特捜班が反撃を開始。特捜班に足取りを追われる中、結城は総理大臣の岸部(竜 雷太)の狙撃を目論んで…というストーリー。
稲見(小栗 旬)の元同僚のテロリスト・結城(金子ノブアキ)によって爆破されてしまった特捜班オフィス。ここからいよいよ、特捜班の反撃、結城との最終決戦がスタートします!結城の本当のターゲットは誰なのか。稲見の過去を始め、さまざまな事柄が明かされていく第10話(最終回)。
稲見(小栗 旬)の自衛隊時代の同期で、特殊部隊員の結城(金子ノブアキ)が隊を抜け出し、テロを企てていることが判明。鍛治(長塚京三)は結城の射殺を辞さないで任務にあたるように命じるが、稲見はかつての仲間に銃口を向けることをためらう。そんな稲見の気持ちをよそに、結城は特捜班のオフィスに侵入し、大山(新木優子)を脅して閣僚の個人情報を入手。さらに、パイプ爆弾を使って、駆けつけた特捜班のメンバーもろともオフィスごと吹き飛ばし、宣戦布告。怒りに震える稲見は、結城と戦うことを決意する。
やがて、大山が仕掛けたワナから結城の居場所を突き止めた特捜班。現地へ向かった稲見は自らの命と引き換えに結城を制止しようとするが、間一髪のところで田丸(西島秀俊)に助けられる。
特捜班のオフィスでは、大山が入手した結城のパソコン内のデータから、あるものを見つけていた。テロの動機解明につながるかもしれない――誰もがそう思った矢先、吉永(田中哲司)の元に結城が総理大臣の岸部(竜 雷太)を狙撃したとの情報が飛び込んでくる。早速、稲見は田丸と現場へ急行するが、現場の状況にはある違和感が。
そして2人が結城の真の狙いに気付いた直後、特捜班は鍛治から直々に呼び出され、「新しい任務がある」と告げられて…。
はたして、結城のテロ計画の裏に隠された真実とは!? 「この国の、未来のために」。規格外な敵を前に、稲見はどう立ち向かうのか。そして、激しい闘いの末、最後に特捜班を待ち受けているものとは――!?
『CRISIS』を無料で見れる方法があるんです!それがこちら!
【ここをクリック!】
『CRISIS』小栗旬の最終回は!?と感想!
『CRISIS』の最終回。
まず音楽も好きだったな〜。
担当していた澤野さんは、アニメ曲の方が多いけど、またアクションドラマの方でも担当回ってきてほしいって思うほどすごいよかったです。
小栗旬さん達が宗教団体乗り込んだ時のyoshさんの曲とかめちゃ格好良かった〜。
何より主題歌のBiverlyさんが半端ないけどね!小栗旬ドラマ『CRISIS』主題歌はMISIA以上の実力者beverly!?
『CRISIS』に出てる俳優さん達の演技が凄すぎて引き込まれようが半端ないーーーー!!!
これぞ俳優、演技に生きる人たち。
毎週息苦しいほどだったから、終わってホッとしたような寂しいような。
アクションもストーリーも出演者の個性も。
絶対、ドラマか映画で続編作って欲しい!
『CRISIS』の小栗旬さん、本当にカッコよかったなぁ〜。
最終回だったのでもう格闘シーンを観れないと思うと残念…。
毎回楽しみにしてたのになぁ…。
本当『CRISIS』は面白いドラマでした。
ハッピーエンドってわけじゃないけど罪を犯す方を一方的に責めようとも絶対思わなかった。
アクションやエンディングの仕方でも今までにない感じ。
いい意味で気持ち悪いくらい裏切られました。
「いろいろ矛盾はあるけどとりあえず社会全体の平和は保たれます」
「じゃあ個人の幸せはどうでもいいのかよ」
みたいなテーマを描くのってすごく難しいんだなってつくづく感じます。
それをめちゃくちゃうまくやってるのが『CRISIS』。
本当に金城一紀さんと、小栗旬さんに感服するしかない。
この流れは絶対『CRISIS』絶対続編くるだろ〜!
だって同じ脚本家の金城一紀さんと、同じ俳優の小栗旬さんの作品、『BORDER』の続編が発表されましたからね!
最初『BORDER』にはまって『CRISIS』見始めたから。
めっちゃハマッてたので期待しちゃいます(笑)
『CRISIS』も続きは作れそうな終り方だし、『SP』みたいに劇場版になるかも。
小栗旬さんの新境地と思ってすごく面白く見てたドラマ『CRISIS』と『BORDER』!
『BORDER』はSPドラマだそうですが、CRISISの熱が冷めないうちに金城さんと組むのも(それを発表するタイミングも)良いですね。
本当にいいタイミング!
『CRISIS』の最終回で心がやられてからのドラマBORDERの続編発表。
金城一紀さんの作品はいろんなことへの葛藤から心えぐられるから好きだ!
思春期に『GO』を読んで影響を受けて、大人になってからも作品に感銘を受けるってなんだかすごいことだよなぁ…。
それだけ、金城一紀さんという脚本家が素晴らしいってこと。
『CRISIS』に続編!?小栗旬×金城一紀×西島秀俊!
「CRISIS』すごく面白かった!
最初から最後まで見応えがかなりありすぎてたまらないドラマだった!
続編は….やっぱやってほしいかな〜ラストのシーンまでのと空白の時間が気になる。
あ〜『CRISIS』よすぎた!!
もう一回1から見直そうかな。(笑) どハマりしてしまった!
そして続編がありような終わり方。
絶対あることを期待してます!
だって、ドラマ『BORDER』も続編は不可能と言われながら、3年を経て続編を制作することに。『BORDER』に続編!2017年小栗旬×金城一紀×波瑠が3年ぶり!
ということは、ドラマ『CRISIS』も3年くらい待って(笑)、続編を期待しましょう!
ただ、フジテレビ系列なので、もっと早いかも!
小栗旬さんのドラマ『信長協奏曲』の映画化も早かったし!小栗旬、映画『信長協奏曲』動画を無料で見れちゃう!?
これだけ続編が期待できるドラマ『CRISIS』。
『CRISIS』小栗旬の最終回は!?ネタバレ!
ここからネタバレしますね!
見たくない方は見ないでください!
『CRISIS』小栗旬の最終回は!?爆発
特捜班のメンバーは、自衛隊時代に稲見と仲間だった結城がテロを計画していることに気づきました。
すると、結城は特捜班のオフィスに乗り込み、大山から閣僚の個人データを盗んだ後、オフィスを爆破!
5人は爆風で吹き飛ばされますが、全員無事でした。
樫井は「殺すつもりはなかったはず」と爆発の大きさから考えて、分析を述べました。
そう、それは宣戦布告でした。
大山は結城のパソコンにハッキングし、位置情報と潜伏先を特定。
特捜班是認で潜伏先に向かいましたが、残念ながら逃走されて逃がしてしまいます。
翌朝、結城は内閣総理大臣が自宅から出てきたところを、弓矢で狙撃。
肩を射抜きました。
結城の狙いは内閣総理大臣だったのか・・・!?本当の狙いは・・・・!?
大山は結城の本当の狙いを探るために、パソコンを探っていると、出てきたのは結城が1人の女性と楽しそうに映っている写真。
その女性は、結城の恋人だった様子。
しかし、1年前に起きた東京駅セントラルホテル爆発事故で亡くなっていたのです。
この爆発事故の原因は「ガス爆発」となっていましたが、真相は他にあったのです。
それを知った結城が報復のためにテロを起こしているということがわかった特捜班。
だとすると、そのガス爆発事故には現在の閣僚が関わっているということになります。
一体誰が、何のためにそんな事故を起こしたのか・・・・。
その一方で、内閣総理大臣が鍛冶に「頼みごとがある」と声をかけます。
その頼みごととは、内閣総理大臣の息子である大介が、アメリカ留学から帰国するので、その警護をしてほしいとのこと。
そして、鍛冶はその頼みを聞き入れます。
『CRISIS』小栗旬の最終回は!?テロの真犯人
そう・・・。
東京セントラルホテル爆発事故の犯人は、内閣総理大臣の息子・大介だったのです。
大介は当時「過激派組織」に属していました。
爆発テロのあった当日、大介は東京駅構内に爆弾を置くはずでした。
しかし、直前に怖気づいた大介は、ホテル内のカフェに爆弾を置き去りにして爆発させたのです。
その時にウェイトレスとしてはたらいていた結城の恋人は、爆弾の下敷きとなって亡くなってしまいました。
そんなことを公にすることもできない内閣総理大臣は、大介をアメリカへ送ったのです。
結城はそのことを知っており、大介が帰国することも見越して内閣総理大臣を襲撃。
そして、その事実を知った上で鍛冶は「大臣の息子を守れ。結城が現れたらためらわずに銃の引き金を引け」と指示。
大介の帰国で警護に当たった特捜班。
結城は圧倒的な強さで大介へと迫り、特捜班のメンバーも次々に倒されていきます。
そして最後に残された特捜班メンバーは、稲見。
稲見は、結城に向かって銃を突きつけます。
そして・・・・・
発砲しました。
しかし、「今お前は死んだ。だが生き返れ。生き返っておれが羨むように生きてみろ」と言って、結城を確保!
そして確保された結城を車に連行しているところ、結城は何者かに暗殺されてしまします。
そう、遠くから何者かに射殺されたのです。
そう・・・。
『CRISIS』小栗旬の最終回は!?国家の狙いは!?
実は内閣総理大臣は鍛冶に対して頼んだ本当のこととは。
特捜班を動かし「大介を餌にして結城を始末してほしい」という内容だったのです。
鍛冶は「息子さんを失う危険性がある」とためらいましたが、内閣総理大臣は「幸い私には息子が2人いるから大丈夫だ」という人間とは思えないセリフを吐きます。
そして、この騒動でマスコミに顔が割れてしまった特捜班は、長期休暇を取らされることになった特捜班のメンバー。
しかし「国家に裏切られている」という思いが消えないでいました。
それぞれが少しずつ、違う道を歩こうとしている・・・
大山はハッカーの仲間と連絡をとり、田丸はテロを画策している人物と密会。
稲見は1人で自室にこもり、何かを考えている様子・・・。
そんな時に、あるニュースが!
テレビのニュースで「緊急ニュースが入ってきました」と言ったところで、ラストシーンを迎えたのです!
え・・・。これで終わり?
という終わり方。
闇は終わらないという表現なのか。それとも続編に続くのか。
期待をそそる終わり方。
そしてスッキリしない終わり方で、相も変わらず楽しませてくれる『CRISIS』。
だからこそ『あなたは規格外のラストに戦慄する』というキャッチフレーズ!
間違いなく、そう!!
でもこれ、結末を知っても見たくなる!
そんなドラマなんですよね〜。
『CRISIS』小栗旬の最終回は!?映像で!
まず映像で見たくなるのが、小栗旬さんを始めキャスト陣のアクション!
そして演技力の高さ。
これはやばい!間違いなく文面で見るよりも映像がベストです!
まだ映像を見てないよ。
そんな方のために、動画を見れちゃう方法をご紹介しちゃいます!
放送終了後、すぐに配信が開始されるのはここだけ!
ここから見れますよ〜!
⇩ ⇩ ⇩
【ここをクリック!】
